平成27年2月最新記事PICKUP!

標準仕様かオプションか
メーカー住宅の場合、構造体はもちろん設備や内外装に関してはどんな材料を使ってどんな材料を使ってどんな仕上げにするのかなど、標準仕様がきちんと定められているはずです。見積りを依頼する段階ともなれば建てたい家のアウトラインがほぼ把握できているでしょうから、標準仕様についても確認しておいたほうがいいと思います。そうは言っても、とくに構造体など、こんな規格の材料を使ってこんな工事をしますなんて言われても、何のことやらさっぱりわからないかもしれません。ですから、内容についてはさておき、メーカーを選ぶ時は標準仕様がきちんと定められているのかどうかをまず確認することです。そのへんがあいまいなメーカーはパスしたほうがいい。なぜなら、使う材料や仕上げ、設備などによって見積りの額が決まるのに、標準仕様がはっきりしていないようでは坪単価だって出ないはずですよね。勘ぐれば、材料や仕上げのグレードを調整してつじつまを合わせることだってできてしまうわけです。仕様書のコピーをもらって、確認してください。もうひとつ、面倒なのは標準仕様とオプションの二者択一方式です。標準仕様というのは、本来はそれだけですぐにでも住めることを前提に設定されているはずなのですが、なかなかそうはいきません。価格が安いということは当然、グレードも低いものにならざるを得ません。また、何を標準仕様に含めるかもメーカーによってまちまちですから、いきおい、値が張るものはオプションにして坪単価を上げないようにしようということになります。

最新コラム!2015年2月

平成27年2月1日新着!
証券化をするための膨大な契約
2015-02-01更新の日記image
証券化のしくみを理解した人にとって、「さあ、それではこの通りやってくれ」といわれて、ます悩むのがこの問題でしょう。日本でSPCをつくるのなら、苦労しても何とかできそうですが、倒産隔離をするためにケイマンにSPC
平成27年2月2日PICKUP
受け取りと支払いの計画
2015-02-02更新の日記image
証券化業務が初めてであれば、それらの人々から一連の契約書(案)を提示してもらい、案件に合うように変更していくのが、一番手っ取り早いやり方だと思います。契約書を直すときによく利用するのが、パソコンの文書作成ソフト
平成27年2月3日更新
資金繰り計画
2015-02-03更新の日記image
資金繰り計画は、年ベースではなく、毎月の収入と支出にまで落とし込んでつくられます。借入金の返済時期はもちろんのこと、各種手数料の支払いから税金の納付時期まで、すべての収入と支出が記載され、支出には支払うべき優先
平成27年2月4日最新情報
不動産に関する様々なリスク
2015-02-04更新の日記image
不動産に関する様々なリスクが顕現化し、不動産投資資金の調達に制約があるなかで、不動産ビジネスを発展させようとすれば、やはり何らかの形で不動産投資ビジネスにかかわりを持たざるを得なくなるのも事実でしょう。例えば、
平成27年2月5日NEWS
不動産投資ビジネスに関与すること
2015-02-05更新の日記image
不動産投資ビジネスに乗り出していこうとしているのです。また、不動産投資ビジネスには多様なピジネスチャンスがありますから、何も大手の不動産会社でなくてもビジネスに絡んでいくことは可能です。現に第1章で紹介したよう
平成27年2月6日新着!
デベロッパーの影響
2015-02-06更新の日記image
米国で都市開発を進めているデベロッパーの影響を受け、不動産会社が民間デベロッパーとして本格的な開発事業に乗り出したのは1960年代の半ばでした。そして40~50年の月日を経て、いま再び、米国流の不動産投資ビジネ
平成27年2月7日PICKUP
プライベートファンドの形態
2015-02-07更新の日記image
プライベートファンドの形態として広く用いられているのは、YKTK型のスキームです。このスキームでは、不動産に対する投資資金を、投資家からの匿名出資とノンリコースローンによって調達します。一般的には、資金訓達額に
平成27年2月8日更新
木造建物の耐用年数
2015-02-08更新の日記image
木造建物の耐用年数のアンケートをとると、30年前後と答える人が多いのが最近の傾向です。税法でも償却が24年前後であったと思います。しかし、耐用年数の根拠というわけではありません。私は木造建物の耐用年数は。何年持
平成27年2月9日最新情報
構造リフォームの目的
2015-02-09更新の日記image
雨漏り・結露・または浴室付近のように、水分に侵されてきた部分が腐朽している場合があります。しかし、その場所もおおよそ特定できます。このような場所を見つけ補強するのが構造リフォームの目的の一つです。しかし、残念な
平成27年2月10日NEWS
木造住宅は長持ちするの?
2015-02-10更新の日記image
コンクリートで造られた部屋、鉄で造られた部屋、木で造られた部屋を想像してみて下さい。コンクリート・鉄の場合には内装をしない限り住めないと思いませんか。木は呼吸をしています。調湿効果もあります。最近問題になってい
平成27年2月11日新着!
借入金による資金調達
2015-02-11更新の日記image
現在の税制等を前提にするならば、賃貸事業での借入金による資金調達には、より積極的な意義を見い出すことができます。第一に、事業のための借入金の利子は税務上損金に算入でき、借入金そのものも事業主が個人の場合には相続
平成27年2月12日PICKUP
相続対策を目的とした賃貸事業
2015-02-12更新の日記image
賃貸住宅事業などでは公的融資を受けて事業を進めることが多いものの、他の賃貸事業では、民問融資の利用が一般的です。しかし、最近では、公的融資も比較的柔軟になっており、民間金融機関の融資姿勢が慎重なこともあり、少な
平成27年2月13日更新
固定金利制と変動金利制
2015-02-13更新の日記image
金利については、固定金利制と変動金利制の二つの方式があります。固定金利制は変動金利制よりも借入時点で年率1~2%程度高くなるのが普通ですが、金利の上昇局面や低金利時には有利といわれています。これに対して変動金利
平成27年2月14日最新情報
人気の優良物件
2015-02-14更新の日記image
収益不動産に関しては大変人気が高く、優良物件が出るとあっという間に売れてしまうという状況が続いている。つまり、資金的に余裕のある人々は、賃料が毎月入って来る優良な収益不動産を求めているのだ。私は、ある地方銀行の
平成27年2月15日NEWS
取得費とは
2015-02-15更新の日記image
取得費とは、購入時における不動産取得税・登録免許税・司法書士への報酬・仲介業者への報酬・印紙代などである。固定資産税・都市計画税については、現在の課税額を元に算出すればいいだろう。管理費とは、共用部分の電気代・
平成27年2月16日新着!
無理のない計画
2015-02-16更新の日記image
逆に賃料収入が上がる場合もあるが、どちらにしても事業計画を立てる際には、賃料収入を実際より少なく、そして経費を多めに計算しておけば、無理のない計画が立てられるだろう。バブル崩壊時においては、「事業用不動産を購入
平成27年2月17日PICKUP
融資を利用する場合
2015-02-17更新の日記image
融資を利用する場合は、他人からお金を借りて不動産を購入するのである。より慎重な判断が重要だ。これがまた不良債権になるような愚は、絶対に避けなければならない。さて、ここからは収益不動産にはどのようなタイプのものが
平成27年2月18日更新
建物に多い水のトラブル
2015-02-18更新の日記image
建物に多い水のトラブル(水道が出ないなど)が起こった場合、自分が手配しなくても管理組合と契約している工事業者が即対応してくれるはずである。ただ、単純に資産価値を考えると、区分所有という所有権になるので、建物に関
平成27年2月19日最新情報
分譲マンションを考える場合
2015-02-19更新の日記image
収益不動産として分譲マンションを考える場合、入居者が入っていない新築あるいは中古の分譲マンションを購入し、入居者募集を行うのもひとつの方法だ。入居者募集は、物件近くの信頼出来る仲介業者に依頼すればいいだろう。た
平成27年2月20日NEWS
問題が発生する割合
2015-02-20更新の日記image
一棟売マンションは、入居者がそこで生活する場所なので、色々な問題が発生する割合が高い。例えば、自転車の置き場所とか、ゴミの出し方で苦情が発生するケースも目立つ。つまり、入居募集は比較的安定して行えるが、その管理
平成27年2月21日新着!
ビルからの賃料収入を得る
2015-02-21更新の日記image
最初から満室になった時の収入を考えず、全室のうち予想される入居率を想定し、ビルからの賃料収入を考えるべきである。そして、この値に基づいて事業計画を立てるのだ。一般の人々が収益不動産を購入する場合、一番敬遠される
平成27年2月22日PICKUP
賃料の延滞が発生するケース
2015-02-22更新の日記image
繁盛している店は賃料の支払いも順調で問題ないのだが、そうでない店は賃料の延滞が発生するケースが多い。店舗の賃料は比較的高額なので、あっと言う間に敷金・預かり保証金の額を超えてしまうという事にもなりかねない。もう
平成27年2月23日更新
賃料収入がある収益不動産
2015-02-23更新の日記image
リース店舗ビルの場合は、内装工事を所有者側で行うので、前述の工事分担に関するトラブルはないが、その他の管理上の問題は同じようなものである。こちらの収益用リース店舗ビルも、他と比べると非常に高い収益率の価格で販売
平成27年2月24日最新情報
収益不動産を購入
2015-02-24更新の日記image
最初は資金のめどが立っているような言動なのだが、よくよく聞いてみると、購入資金の全額を金融機関から受けるつもりなのである。つまり、その人物は冷やかしのようで冷やかしでなく、現状の不動産市況・融資の状況を全く理解
平成27年2月25日NEWS
収益不動産を探す場合
2015-02-25更新の日記image
収益不動産を探す場合、基本的には土地建物売買を仲介してくれる宅地建物取引業者に依頼するのが普通である。宅地建物取引業者とは、都道府県知事あるいは国土交通省から免許を受けて不動産の売買、仲介などを行う事業者で、宅
平成27年2月26日新着!
宅地建物取引業法
2015-02-26更新の日記image
実は業者にも2種類あり、宅地建物取引業法に基づき営業保証金(主たる事務所は1千万円、その他の事務所は500万円)を供託した業者と、国土交通大臣が指定する宅地建物取引業保証協会に所属し、一定額の弁済業務保証金分担
平成27年2月27日PICKUP
供託金を供託している業者
2015-02-27更新の日記image
自ら供託金を供託している業者はこのような目立つステッカーなどはないが、業者に名刺を貰えば、通常、宅地建物取引業者の免許番号が書かれているはずだ。もしその免許が都道府県のものならその都道府県庁へ、国土交通省のもの
平成27年2月28日更新
購入したい不動産のタイプ
2015-02-28更新の日記image
購入したい不動産のタイプや価格、物件の地域などを話していると、仲介業者がこちらの資金計画・仕事内容などを聞いて来る事がある。「どうして初対面の人にそんな話までしなければならないのか」と考える読者もいると思うが、

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