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不動産投資ビジネスに関与すること

2015年2月5日「木曜日」更新の日記

2015-02-05の日記のIMAGE
不動産投資ビジネスに乗り出していこうとしているのです。また、不動産投資ビジネスには多様なピジネスチャンスがありますから、何も大手の不動産会社でなくてもビジネスに絡んでいくことは可能です。現に第1章で紹介したように、ここ5年から10年で大きく成長し、上場まで果たしている企業がいくつかあります。一方、銀行や証券会社にとっても、不動産投資ビジネスに関与することによって、新たなビジネスチャンスが生まれます。ノンリコースローンや証券の引き受け・販売などはその最たるものでしょう。機関投資家や個人にとっても、低金利のなかでミドルリスク・ミドルリターンの特性を持つ不動産証券化商品へ資金を運用する機会を持つことができます。これらの動きは、金融機関や機関投資家、個人などが保有する資金が、結果的に重要な社会資本である不動産に回ることを意味します。従って、不動産投資ビジネスが発展することは、マクロ的な(巨視的な)視点からみても意義のあることだといえるでしょう。思えば、戦後の混乱時期に大手不動産会社を中心に、欧米の優れた事業手法を学びながら日本の不動産ビジネスの立て直しを図ってきました。例えば、1950年代に始まった丸の内の赤レンガ建物の建て替えも、欧米の影響を受けています。欧米といえば現在人軸でのお部屋探しが流行っている。日本でも人軸のお部屋探しは流行るのだろうか?現在日本では仲介手数料無料の不動産が流行っている印象がある。

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