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木造住宅は長持ちするの?

2015年2月10日「火曜日」更新の日記

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コンクリートで造られた部屋、鉄で造られた部屋、木で造られた部屋を想像してみて下さい。コンクリート・鉄の場合には内装をしない限り住めないと思いませんか。木は呼吸をしています。調湿効果もあります。最近問題になっているシックハウスにおいても木材の重要性が再認識されています。木造住宅は長持ちしないと思われている方もいらっしやると思いますが、それは間違いです。日本で一番長持ちしている建物は木造建物であることを思い出して下さい。それだけでも木造建物は維持管理次第で充分に長持ちするという証明にもなるでしょう。むしろ最近はコンクリートの品質問題が取り沙汰されています。これは新幹線の問題に限らず、コンクリートの建物においても同じことが言えます。また、腐朽した部分が発生しても柱・土台などの部分取替が可能であるなどメンテナンス・維持管理面においても木造建物の方が対応性あります。最近、環境問題が取り沙汰されるようになりましたが、計画的に再生産が可能な建築材料は木材です。今後の循環型社会に向けるためにも木造建物を見直し、森林保護を進めなければなりません。木造住宅は森林の住まいです。木造の工法の分類を大別しますと、在来工法、プレハブエ法、ツーバイフォーエ法がありますが、プレハブエ法とツーバイフォーエ法は同類と言えます。

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