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無理のない計画

2015年2月16日「月曜日」更新の日記

2015-02-16の日記のIMAGE
逆に賃料収入が上がる場合もあるが、どちらにしても事業計画を立てる際には、賃料収入を実際より少なく、そして経費を多めに計算しておけば、無理のない計画が立てられるだろう。バブル崩壊時においては、「事業用不動産を購入するから融資をして欲しい」と金融機関に頼んでも、あっさり断られるか、または購入金額に対して半値以下の融資しか受けられなかったが、ここ最近になって金融機関のスタンスも少し変わって来たように思われる。ケースによっても異なるが、うまくいけば購入価格の6割程度は融資を受ける事が可能になって来た(もちろん、購入希望者の信用があっての話である)。もし取引先の金融機関があるなら、物件を探す前に、融資が可能かどうか尋ねてみるべきだ。案外、色好い返事が返って来るかもしれない。具体的には、次の方法で返済計画と合わせて事業計画を立てて行く。すべて自己資金で購入する場合と同じく、資金回収年数が重要なポイントとなる。金融機関への融資返済が続く間、この計算により導き出される金額のみが実収入となる訳であるから、この金額が自分自身の事業計画・あるいは人生設計に合致するものであるかどうかをよく判断して、不動産投資を検討する事が重要だ。また、投資額回収前に売却する場合でも、すべて自己資金で購入する場合と同じく、却利益の計算を行なえば、現地点での損益が簡単に導き出せるだろう。

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