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問題が発生する割合

2015年2月20日「金曜日」更新の日記

2015-02-20の日記のIMAGE
一棟売マンションは、入居者がそこで生活する場所なので、色々な問題が発生する割合が高い。例えば、自転車の置き場所とか、ゴミの出し方で苦情が発生するケースも目立つ。つまり、入居募集は比較的安定して行えるが、その管理には以外と手間が掛かってしまうのが、収益用一棟売マンションの特徴だ。物件を探す場合の目安となる収益率は、8%~15%程度だろう。収益用オフィスビルとは、賃室を事務所として利用する事を目的に賃貸しているビルである。オフィスビルといっても、1階部分だけは貸店舗になっているケースが多い。現在の不況下で、都市部におけるオフィスビルの入居募集は苦戦しているので、その場合は、賃料を周辺地域の相場より少し下げる、高速インターネット接続サービスを当初から用意しておくなどの方策で乗り越えなければならないだろう。逆に、オフィスビルが少ない郊外で、比較的スムーズに入居者募集が出来るケースも見られる。このような地域では、入居者の解約が少ないのが特徴だ。他に物件がないので、一度入居すると解約しづらいという事なのだろう。収益用オフィスビルは、この入居者募集の問題がなければ、比較的ビル管理も楽な不動産である。本来なら大いに勧めたいところだが、現状の景気化ではそう簡単には言い切れない。

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