トップ > 平成27年3月> 13日

耐用年数とは

2015年3月13日「金曜日」更新の日記

2015-03-13の日記のIMAGE
マンションには「耐用年数」というものがあります。日本の場合、昭和30~40年代に建てられたものを含めると、平均でだいたい40年弱と言われていましたが、最近のものに限れば、コンクリートの強度が上がっているため、60年はもつようです。一方で、人問にも寿命があります。しかし、いくつまで生きられるかはわかりません。50歳にガンで亡くなる人もいれば、90歳を超えても元気な人もいます。とはいえ一生住むつもりなら、長生きすることを前提にすれば、購入時の年齢から考えて、十分な耐用年数が残っている物件を選ぶのが大切です。仮に85歳まで生きるとすると、現在40歳の場合、少なくとも45年の耐用年数がほしいところです。では、購入時の年齢が20代前半の場合はどうでしょうか。最近のマンションが60年は大丈夫といっても、85歳までには足りないことになってしまいます。たとえ新築マンションを買ってもです。ただし、現在この問題を解決するために、100年コンクリートの実用化が進んでいますので、このタイプのマンションも視野に入れてみるといいでしょう。こういうケースだと、「中古マンション」は分が悪くなります。なにしろ、40年弱しかもたない物件もあるのですから、慎重に選ばなければなりません。

このページの先頭へ