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信用と信頼の関係

2015年4月26日「日曜日」更新の日記

2015-04-26の日記のIMAGE
お客様が塗り忘れなど気がついていたら職人が仕事をしている内に知らせて下さい。口の重い職人など照れくさそうにしますが内心喜んでいるのです。後で直すより、今直す方が助かるのです。新築と違って木部も鉄部も傷んでいます。リフォーム塗り替えは、どんなに良く仕上がっても新築と比べると80点なのです。下地の状態によっては60点もあります。神経の細かいお客様はいつも不満を感じるはずです。そして次の工事の時は別の業者へ依頼してみるが、結局は不満の連続で終わります。リフォームは80点満点で妥協すべしといわれるのはこの点にあります。いつも立派で輝いている家があります。こういう家には同じ業者が長年の信頼で入っています。すでに人間関係を大切にして、我が家のホームドクターとして信頼しているのです。信頼と信頼の関係で業者も応えています。私は、皆さんにそんな関係の業者を見つけていただきたくて本書を書き始めました。どんな人間関係でも出会いは初めてなのです。その初めに、相手の人間性を見抜いて、自分に相性の合う間違いのない人だとわかれば、長いつき合いが始まります。住宅リフォームの営業マンや職人との出会いも同じです。ところが皆さんには何を基準として、「間違いのない人だ」と決めるのかがなかったと思います。営業の人が感じよかったからだけでは、長年のホームドクターをつくることはできません。

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