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「内覧会」で部屋の仕上がり具合を確認

2015年7月8日「水曜日」更新の日記

2015-07-08の日記のIMAGE
お引っ越しする際、メーカーに大量に発注しているので市販価格より安く、入居までに取り付けもしてもらえて便利なので、好みのものがあれば頼んでおいていいでしょう。また、フローリングのワックスや浴室のコーティングなども各10万円くらいであれば(それ以上高ければ別に依頼しましょう)引っ越しで家具が入る前にしてくれて立ち会う必要もないので、お願いしておくほうが便利です。そして引き渡し1ヵ月前ころ、「内覧会」で部屋の仕上がり具合を確認します。通常、内覧会は建設会社と不動産会社の担当者がついて1時間程度、共用部分と契約した部屋の内部を確認します。建設会社からは、内覧会専門の経験のある女性担当者が来ることも多いようです。購入者と同じ目線で見てくれるケースも多く、的確なアドバイスをしてくれます。よく、「ビー玉が転からないかチェック」という話がありますが、それはちょっと大げさで、かなり昔の、しかも一戸建ての話です。内装はすべてひとつひとつ職人さんがハンドメイドで作っているので、2~3mmの差はあります。でも、それくらいなら構造上はまったく問題ないし、肉眼でもほとんどわからないくらいで、生活に支障はありません。もしもそれ以上に傾いていたら、あきらかな欠陥工事です。内覧会の前に建設会社と不動産会社の品質管理部や消防署、性能評価機関、設計事務所など、最低でも5回以上はチェックをしています。もし傾いていたら、それまでにプロの目ですぐにわかりますし、もし構造に問題があったら、内覧会を開くどころではありません。内覧会では、設計変更やオプションに間違いないか、内装の仕上がりが問題ないレベルか、窓や建具はスムーズに動くかなどを確認しましょう。そのときに、100%を求めて細かいところばかり気にしていると、いつまでたっても全体のチェックは終わりません。時間の配分も考えて、ある程度、納得できるレベルであればよしとしましょう。

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