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日当たりの良さにこだわる方は多い

2015年7月10日「金曜日」更新の日記

2015-07-10の日記のIMAGE
『日当たりの良し悪しについて、方位のみで判断する買主・借主が多い事実と問題点とは?』マンションを借りる方、購入する方の多くは、日当たりが良いことを希望する。例えば、方位が北向きのマンションの場合、直射日光が当たらないため室内がいつも暗い、という印象がある。しかし、一般的に日当たりが悪いとされる「方位が北向き」の物件であったとしても、窓が広く取ってあり、部屋の周囲に光を遮る建物などがなければ、部屋の中は自然光で明るいことが多い。このように、方位が北向きであっても、自然光で部屋の中が明るいマンションは存在するが、このようなマンションは、賃貸物件や中古売買物件として考える場合は、不利な条件がついているといえる。なぜならば、マンションを借りる方、購入する方の多くは、方位が北向きのマンション=1日中室内が暗い、という先入観を抱いているからだ。たとえ、実際には自然光で室内が明るかったとしても、先入観により物件見学すらしない客もいる。転勤などにより一定期間マンションを貸す場合、やむを得ず売却する場合においては、方位が北向きのマンションは、不利な条件がついているといえるだろう。

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