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契約書に更新料についての特約があれば払わなければならない

2015年9月10日「木曜日」更新の日記

2015-09-10の日記のIMAGE
建物の賃貸借契約では通常2、3年の期間が決められていますが、その期間が満了したときに契約を更新すれば、また同じ期間借りることができます。  そして契約の更新の際には、「更新料」というものが家主さんに支払われるのが普通です。これは更新してもらうことに対するお礼のようなものです。ですが、更新料を支払わなければならないとする法律の規定はありません。家主が契約期間満了の前6か月以上1年以内に「正当 な事由」をもって更新拒絶の意思表示をしていない限り、賃貸借契約は法律によって更新したものとみなされます。  判例によれば、契約書に更新料についての特約があれば支払わなけれぱならないとされており、現在一般に使用されている契約書では、ほとんどこの特約がつけられています。書式にもよりますが、たいていは最後の方に「本契約の期間が満了したときは賃料1か月分の更新料を支払って更新することができる」というような文言があります。  なお契約書で更新料にふれられていなくても、地域の慣行で誰もが当然に支払っているような場合には、やはり支払義務があるとされる余地がありますので、請求された場合には、不動産会社及び家主との話し合いが必要となります。  また多くのケースでは更新の時にも契約成立時と同様に不動産会社が仲介をしますので、その手数料として賃料の半額を別途負担することになります。 ●更新料が高すぎる場合は簡易裁判所に調停を申し立てる  更新料の額は1か月分ではなしに、2か月分というのもあります。でも3か月分以上でしたら、毎月の賃料が相場よりも極端に低くおさえられているなどの特別な事情がない限りは、法律的に問題があります。  そのような場合には、最寄りの簡易裁判所に調停を申立てて、更新料を下げてもらうよう請求するべきだと思います。 【ポイント】 更新料は更新してもらうことに対する大家さんへのお礼である 【メモ】 法人契約は個人契約とどういった点が違うのか  これは株式会社などの法人が借り上げた上で、その社員を入居させる もので、入居者個人は契約の当事者にはなりません。  ということは、契約書に捺印するのも勤務先の会社がすることになり ます。  借主個人が希望するなら、会社が契約当事者と保証人になることを了 承してもらい、必要書類を確認したうえで、会社側にそれらを用意して もらう必要があります。  メリットですが何といっても家賃の全部、または一部を会社に負担し てもらえる点です。

前橋市とは

群馬県の県庁所在地である、前橋市でのお住まいはいかがでしょうか?前橋市は、小、中、高の学校施設が沢山ありお子さんの学校選びで困ることはないです。また、大学も放送大学をはじめとして、様々な大学が存在しています。また、前橋市はバス、電車などの公共交通機関が発達していて、様々な都市へと向かう事ができるのでおすすめの町です。そんな前橋市でお住まいを考えるなら、ぜひこちらのサイトをご覧ください!こちらのサイトでは、前橋市の賃貸でのご紹介しているので、ぜひ一度ご覧ください!

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