トップ > 平成28年3月> 23日

【N社のビジネスモデルとは】

2016年3月23日「水曜日」更新の日記

2016-03-23の日記のIMAGE
N社を設立してから、ちょうど一年後の平成十四(二〇〇二)年九月、H氏は「不動産共同購入マッチングシステム」のビジネスモデル特許を出願した。この特許は、いまも変わらずN社のビジネスモデルの原点となり、同社の事業の根幹を支えている。しかし、同社の事業内容は、土地の創出・販売から住宅の設計・施工、アフターサービスに至るまでのすべてをカバーする、住生活総合のサービス業である。  そして、N社のビジネスモデルは「顧客ニーズに基づく、土地創造と住空間の提供」を目的としたものだ。そこで、改めて同社が構築したビジネスモデルの概要を整理してみよう。 <N社のビジネスモデル> *土地の創出  「Nネット」により、複数の顧客ニーズ情報を組み合わせ、売地情報とマッチングさせる。そして、「土地区割りシステム」によって土地を区割りして分譲する。いままで条件に合った土地を見つけることが困難であった人でも、N社が土地を”創り出す”ことによって購入しやすくなる仕組みである。 *プランニング・・・設計士  購入した土地の広さや形状、顧客の要望を踏まえて、ニードの設計士が最適な住空間プランを提案する。 *仕様の設定・・・ものづくり委員会、ショールーム  N社では、ものづくり委員会で日々、住宅の工法・商材・仕様設備などについて研究を重ね、よりよい住空間の実現に取り組んでいる。また、ニードの本社内に設けられているショールームで、顧客は商材・仕様設備を実際に見ながら、注文住宅を建てる感覚で着工前に細部にわたって検討し、理想の住空間づくりを体感できる。 *着工・引き渡し・・・高品質施工  N社が厳選した、高品質な住宅を施工できる施工会社が、高品質な住まいづくりを実現する。 *アフターサービス・・・瑕疵担保責任、アフターメンテナンス  住空間の安全性・快適性を保持するため、竣工後には、中立公正な第三者的立場である検査機関が検査を実施し、財団法人住宅保証機構が十年間の住宅性能保証、瑕疵担保責任を負っている。また、顧客の暮らしをサポートするため、半年、一年、二年の無料定期点検などを行っている。  以上のように、N社では、土地の創出からアフターサービスにいたるまで、住まいにかかおる総合的なサービスを提供している。こうした一連のサービスは、ニードを中心とした、いくつかの協力会社との連携で成り立っている。"

このページの先頭へ