平成28年8月最新記事PICKUP!

標準仕様かオプションか
メーカー住宅の場合、構造体はもちろん設備や内外装に関してはどんな材料を使ってどんな材料を使ってどんな仕上げにするのかなど、標準仕様がきちんと定められているはずです。見積りを依頼する段階ともなれば建てたい家のアウトラインがほぼ把握できているでしょうから、標準仕様についても確認しておいたほうがいいと思います。そうは言っても、とくに構造体など、こんな規格の材料を使ってこんな工事をしますなんて言われても、何のことやらさっぱりわからないかもしれません。ですから、内容についてはさておき、メーカーを選ぶ時は標準仕様がきちんと定められているのかどうかをまず確認することです。そのへんがあいまいなメーカーはパスしたほうがいい。なぜなら、使う材料や仕上げ、設備などによって見積りの額が決まるのに、標準仕様がはっきりしていないようでは坪単価だって出ないはずですよね。勘ぐれば、材料や仕上げのグレードを調整してつじつまを合わせることだってできてしまうわけです。仕様書のコピーをもらって、確認してください。もうひとつ、面倒なのは標準仕様とオプションの二者択一方式です。標準仕様というのは、本来はそれだけですぐにでも住めることを前提に設定されているはずなのですが、なかなかそうはいきません。価格が安いということは当然、グレードも低いものにならざるを得ません。また、何を標準仕様に含めるかもメーカーによってまちまちですから、いきおい、値が張るものはオプションにして坪単価を上げないようにしようということになります。

最新コラム!2016年8月

平成28年8月1日新着!
『上手な「買い換え」のポイントは?』
2016-08-01更新の日記image
・購入価格を上回っての売却資金が得られ、ローン残高も減少している場合のみ買い換えを検討すべき。◆購入価格を上回り、残高が減少しているのがベスト。公的資金では、他への公的融資へ借り換えるとか、現在の低利に借り換え
平成28年8月2日PICKUP
『「収入合算」「所得合算」で返済基準の不足を補う』
2016-08-02更新の日記image
・サラリーマンは給与収入額、その他の人は所得金額で同居申込者1名の年収を合算できる。住宅資金の借入金は安定した収入の中で、生活を維持しながら長期の返済を可能とする範囲内で行うことが望まれます。◆年収に対する返済
平成28年8月3日更新
『「共有登記」にしてさまざまな特典を受ける』
2016-08-03更新の日記image
・住宅取得資金贈与の特例や住宅ローン控除が夫婦2人分受けられて節税になる。価格が高いマイホームの購入にあたっては、親子で資金を出し合ったり、親子や夫婦共働きで借入金を返済したり(収入合算→前項参照)、相続時精算
平成28年8月4日最新情報
『「団体信用生命保険特約制度」で万一の事態に備える』
2016-08-04更新の日記image
・万が一のとき、残債務が全額支払われる生命保険があれば家族も安心。◆公庫融資は任意、民間融資は加入できることが条件。住宅融資は、多額の資金を一個人に長期間貸し出すため、死亡、高度障害など万一の事故の場合、その残
平成28年8月5日NEWS
『「保証制度」を活用して保証人を探す手間を省く』
2016-08-05更新の日記image
・保証料は高いが、保証人を探す手問が省け、融資が受けやすくなるシステム。長期で多額な住宅融資では、返済を確実にするため保証人を必要とします。その保証人は借り主と同等以上の収入のある成人と決められています。◆保証
平成28年8月6日新着!
『火事にあっても「特約火災保険」に入っていれば安心』
2016-08-06更新の日記image
・公的融資では加入が条件だが、一般の火災保険料に比べて50%ほど安く保険金額は大きい。借入金の債権保全の方法として、貸し主は借り主の取得した住宅に抵当権を設定しますが、これでは万が一、火災で焼失してしまった場合
平成28年8月7日PICKUP
『万一に備えた「所得補償」と「失業時補償」の保険』
2016-08-07更新の日記image
・団体信用生命保険以外に一定の条件のもと収入減をカバーできる。長期にわたって返済する個人の住宅へのローンでは、万一に備えて「団体信用生命保険」の制度が一般化しており、民間金融機関ではこの制度に加入できる人を対象
平成28年8月8日更新
『どんな物件なら税金の控除と軽減措置が受けられるのか?』
2016-08-08更新の日記image
・マイホーム取得なら「不動産取得税」や「登録免許税」などが軽減される。◆マイホーム取得なら建物に対して税金の軽減がある。土地や建物を取得すると「不動産取得税」がかかります。また、所有権の保存登記や移転登記をする
平成28年8月9日最新情報
『確定申告をして「住宅ローン控除」を受ける』
2016-08-09更新の日記image
・入居後10年間、最高500万円のローン控除がある10年以上の住宅ローンを借りて住居の取得などをした場合、「住宅ローン控除制度」が受けられます。◆年末借入金残高の1%の税額控除が受けられる。一定の要件にあてはま
平成28年8月10日NEWS
『親の援助はいくらまでなら贈与税がかからないのか』
2016-08-10更新の日記image
・夫婦そろって親の援助を受ければ1100万円まで住宅取得資金贈与が無税で認められる。住宅取得では、公庫融資でも借入れは購入価格の80%までと抑えられているので、年収があっても手持ちの自己資金がたりないといった例
平成28年8月11日新着!
『生前贈与なら3500万円まで無税』
2016-08-11更新の日記image
◆贈与を免れるための借金は課税対象。前項の住宅取得資金贈与の特例では、買い換えの場合や、所得が1200万円超などでは利用できません。また550万円超では課税されるため、親からの借入金といったケースがみられます。
平成28年8月12日PICKUP
『不動産売却時にかかる税金とは?』
2016-08-12更新の日記image
・不動産を売ると税金がかかるが、所有期間が「短期」と「長期」では税額が違ってくる。◆不動産売却には所得税と住民税がかかってくる。不動産を売却すると、売却価格(譲渡価格)からその不動産の購入時や譲渡時にかかった諸
平成28年8月13日更新
『マイホームの売却なら特別控除が受けられる』
2016-08-13更新の日記image
「居住用財産の3000万円特別控除」と所有期間10年を超える場合の「買い換え特例」。不動産を売却する場合、その譲渡所得に対して税金がかかってくることは前項で説明しました。しかし、マイホーム(本人が居住する住宅)
平成28年8月14日最新情報
『譲渡所得が3000万円を超える場合はどうするのか』
2016-08-14更新の日記image
・配偶者の権利を利用して、さらに譲渡所得の3000万円特別控除を受ける。◆あらかじめ共有名義にしておく。前項でも述べたように、マイホームの売却では、譲渡所得(売却価格からその住宅の価格と譲渡時にかかった諸費用な
平成28年8月15日NEWS
『買い換えにおいて譲渡損失の場合はどうするのか?』
2016-08-15更新の日記image
・譲渡損失の繰越控除とローン控除を併用して低金利時代のメリットを最大限に生かす。たとえば新規に戸建住宅を購入のため、ローンの残っているマンションを売却した際、発生した譲渡損失が2000万円のときはなります。譲渡
平成28年8月16日新着!
『低金利時代の借り方、返し方』
2016-08-16更新の日記image
住宅ローンの利用にあたって、変動か固定か、また長期か短期にするか迷っています。低金利時代の上手な借り方を教えてください。公的融資は、公庫・年金が長期の固定金利型、財形が5年固定金利型となっています。民間融資では
平成28年8月17日PICKUP
『変動金利型を有効に活用するには?』
2016-08-17更新の日記image
自己資金がたりないので変動金利にしてより多く借り入れたいと考えていますが、将来の金利上昇時が心配です。どんな点に注意したらいいでしょう。固定金利選択型は、期間5年未満なら金利が低く魅力的ですが、期間終了後の金利
平成28年8月18日更新
『銀行の金利優遇措置の活用方法』
2016-08-18更新の日記image
・最近の銀行では今までにみられないさまざまな金利優遇サービスを提供しているようですが、どのように利用したらよいのか教えてください。すべてのサービスについては述べられませんが、そのうちの代表的なものをあげてみまし
平成28年8月19日最新情報
『全期間長期固定金利の判断の目安』
2016-08-19更新の日記image
・民間の金融機関での長期・固定金利が目につきます。公的融資活用よりも有利な面があると聞いたのですが、その判断の目安を教えてください。短期の固定金利では、公庫や年金の長期・固定とはその損得の比較はできません。しか
平成28年8月20日NEWS
『マンション購入の「はじめてマイホーム加算」』
2016-08-20更新の日記image
・自己資金はごくわずかしかないのですが、家賃並みでのマンション購入は、どう考えたらよいでしょう。買い換えならどう変わってくるのでしょうか?公庫融資を利用してマイホームを購入する場合、はじめて購入する方と買い換え
平成28年8月21日新着!
『返済が困難になった場合の「新特例」の活用』
2016-08-21更新の日記image
・返済が困難になった場合、どのようにしたらよいのか、また、その対策にはどのようなものがあるのか教えてください。住宅金融公庫の発表によると、総貸付金残高に占める延滞債権を含むこげつきは、平成12年度1・14%、1
平成28年8月22日PICKUP
『2世帯同居型と2世帯別居型の資金計画』
2016-08-22更新の日記image
・2世帯同居住宅に建て替えるため、2800万円の資金計画を考えています。いい方法はありますか?2世帯別居スタイルにした場合の方法も教えてください。1棟の建物に2世帯が住むといっても、同居スタイルと別居スタイルが
平成28年8月23日更新
『4000万円を定年までの15年で完済』
2016-08-23更新の日記image
・年収820万円のサラリーマンで、定年まで15年です。念願の建売住宅4000万円を購入して定年までに完済したいのですが、どうしたらよいのか教えてください。年収800万円超の方なので、公庫融資では購入価格の50%
平成28年8月24日最新情報
『共働きでの住宅取得』
2016-08-24更新の日記image
・収入の多いうちにできるだけ多く返済しておくことが大切だという話を聞きます。どのようにしたらよいのでしょうか。夫は年収500万円、妻は年収300万円の共働き、現在はアパート住まいで約9万円の家賃を払っていますが
平成28年8月25日NEWS
『50㎡未満の中古マンションの購入方法』
2016-08-25更新の日記image
・40㎡以上50㎡未満の中古マンション購入です。公庫融資はダメとのこと、財形住宅融資なら大丈夫と聞きましたが、財形貯蓄をしていません。どうしたらよいでしょうか。中古も新築も、マンション購入の公的資金は、公庫融資
平成28年8月26日新着!
『住宅債券の債券加算額の活用』
2016-08-26更新の日記image
5000万円の公庫融資付分譲住宅(マンション)の購入です。住宅債券積立(5年の40万円コースを5年間積立済みですが、自己資金が少なく心配です。「公庫融資付」は「公庫融資可」の物件に比べて、最も低利な基本融資額が
平成28年8月27日PICKUP
『住宅取得資金贈与の特例と住宅ローン控除』
2016-08-27更新の日記image
・妻の実家から住宅取得資金550万円の援助を予定しています。この場合、住宅ローン控除が少なくなると言われましたが、本当でしょうか。住宅取得資金贈与の特例は、初めての住宅取得に対し、親または祖父母から550万円ま
平成28年8月28日更新
『公的融資は内入れよりも条件変更の増額返済が安心』
2016-08-28更新の日記image
まとまったお金が100万円以上になったので、公庫に内入れをしようと思うのですが、条件変更で毎月返済額を増加するのと、どちらがよいのか迷っています。◆公的融資は内入れ100万円から。公的融資では、返済期間中に一部
平成28年8月29日最新情報
【空前のアパマン建築ラッシュ】
2016-08-29更新の日記image
 最近は全国どこに行っても、アパート建設のラッシュです。持家の着工は平成8年をピークに完全に下降トレンドに入っています。平成8年と平成17年を比較すると、なんと45%も少なくなっています。逆に、賃貸着工はこ
平成28年8月30日NEWS
【裏の事情】
2016-08-30更新の日記image
 ハウスメーカー各社は1兆円の売り上げを楽に超えています。アパート専業メーカーでも5千億近い売上の会社もあります。上場会社は株主から資本の拡大再生産を義務づけられています。一度事業として始めたものは、容易には止
平成28年8月31日新着!
【人口減がアパマン業界を震撼させる】
2016-08-31更新の日記image
 アパート経営は、株式投資と大きく異なり、少なくとも20年、30年先を予想しなければなりません。結論を先に書くと、今までの考え方は、今後はまったく通用しません。ご存知のように2006年より人口減少がスタート

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