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「善管注意義務」って何?

2017年1月15日「日曜日」更新の日記

2017-01-15の日記のIMAGE
よく契約書などで、「借主の善良なる管理者としての注意義務違反による損耗は、惜主に費用負担が発生する」と書いてあります。この「善管注意義務」という表現は契約書の決まり文句となっていますが、「善管注意義務を尽くすという部屋の使い方は具体的にどういう使い方であって、対してどういう使い方をすると善管注意義務違反になるのか」という説明はあまり目にしません。まず、この言葉は民法の400条に出てきます。わかりやすく住宅の賃貸借について言い換えると、「借主が善管注意義務を尽くして部屋を使用するということは、部屋を他人から借りているということをよく認識して、やがては貸主にきちんと返還をしなければならないものとして、自分が所有しているものを使用するとき以上に、大切に、十分に気をつけて使用すること」ということができると思います。例えば、ある人がやっとの思いでローンで新築マンションを買ったとします。その家の奥さんは、きっと大切に、そのマンションをピカピカにみがいて使用します。窓や壁に結露が出たら、きっとその都度それを拭き取ります。壁にくぎなんてめったに打ちません。ご主人が部屋の中で夕バコを吸うなんて決して許しません。ベランダで吸いなさいと言います。台所もいつもきれいに掃除します。善管注意義務を尽くすというのは、本当はこれ以上に大切に使わなくてはいけないのです。他人のものだからと粗末にしてはダメです。

土地を買う

土地を買うって、正直イメージつかないですよね。山とかを買うのならばともかく。たけのことかまつたけとか狩れそうで楽しそうですが。もちろん業者向けという風にはなると思うんですけど、売る側も困ると思います。立地くらいしかコメントのしようがありませんから。奈良のニーズホームという会社は、物件のコメント量が多かったり動画を載せていたり、ホームページの質に定評のある会社です。そんな会社でも土地に関してのコメントは一行。やはり難しい土地のPR。動画も載せようがありません。しかしいえらぶのホームページは周辺環境を載せることができます。これさえあれば土地の立地を思う存分語りつくすことができます。難しい土地の宣伝はいえらぶへお任せください!

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