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共用施設で治安が悪化?

2017年2月13日「月曜日」更新の日記

2017-02-13の日記のIMAGE
そのマンションは、大きなターミナル駅から歩いて5分ほどの極めて便利な場所にあった。工場跡地を利用した再開発事業の一環として建設され、マンションの敷地は公開空地となっていた。工場時代からあった樹木が一部残され、都市部の貴重な緑のスペースとなったのだ。この緑は、住人に好評だった。通勤に便利な場所で、しかも緑が多く、鳥のさえずりも聞こえる。夏は木陰で涼むこともできる。さらに、公開空地の中には、コンビニエンスストアも設置され、住民は、敷地から出ないで生活することも可能だった。コンビニが入っている建物は、マンションの共用施設。この建物にコンビニ業者を誘致し、商売をしてもらって、管理組合にはコンビニから家賃収入が入る仕組みだった。マンション敷地内のコンビニは客が少なく、商売として成り立たないケースが多い。しかし、このマンションでは公開空地の人通りが多く、コンビニも喜んで商売をしてくれた。万事良好で言うことなし、と思われたのは、最初の数年。やがて、管理室にいろいろな苦情が殺到するようになった。「排気音のうるさいオートバイに乗った若者が集まり、夜中まで騒いでいる」「特にコンビニのまわりに集まり、怖くて近づけない」「空き缶や、食べ物のゴミを所かまわず散らかし、専用庭やバルコニーに投げ込んでいく輩がいる」「マンションの壁に落書きされている」傍若無人な連中を追い出すことはできないのか、という声が高まり、理事会に有志を加えた話し合いが何度も行われた。管理会社はもちろん、警察や役所からも担当者を呼び、対策が協議されたが、公開空地である以上、住民以外を閉め出すことはできないとのこと。それでも、オートバイの乗り入れは禁止され、夜間、騒音を立てる行為は警察と協力して取り締まる方向が確認された。ただ、警察に任せっきりにすることもできず、住民による自警団を結成して見まわることが決められた。夜遅く、未成年者がいたら、静かにしていても注意し、警察に連絡することなども、決められた。自警団による見まわりは午前2時、3時まで続くことが予想された。そうなると、管理員や管理会社の力だけではどうにもならない。区分所有者全員の力を合わせる必要があった。実際、マンションの住民は夜遅くまでがんばった。それは、自分たちの生活を守りたい、そして財産を守りたいという気持ちが強かったため。実際、「あのマンションは、暴走族のたまり場になっている」という噂が広まり、マンションの中古価格が下がり始めていた。それは、由々しき事態である。自警団による見まわりが実行されるとともに、コンビニとの契約も見直された。24時間営業のコンビニは不届き者を呼び寄せてしまう弊害もある。管理組合での話し合いの結果、2年間の契約期間をそれ以上更新しないこととし、空いたスペースには、昼間だけ営業し、住民にも喜ばれる業種に入ってもらうことにした。例えば、花屋であるとか、文房具店、書店など。これらの努力が実り、平穏な日々を取り戻すにはそれから一年近くが必要だったのである。『ペット問題の解決は難しい』ペットに関しては、最近では飼育可とするマンションが増えています。しかし一方で、それに関連するトラブルも起きています。国土交通省の「平然{一年度マンション総合調査}でも、「居住者間のマナー」に起因するトラブルの中で、「ペット飼育」が上位に挙げられています。ペット好きな方は、他の人が飼っているペットでもかわいがるほどですが、ペットが苦手な人には、「犬や猫を見るのもイヤ」というぐらい徹底している人もいて、中にはアレルギーを持つ人もいます。エレベーター内にほんのわずかに残ったペット臭にまで反応し、管理員に苦情を申し立てる人もいます。昭和の時代、多くのマンションは「ペット禁止」でした。マンション内で犬や猫を飼育すると、嗚き声や臭いで周囲に迷惑を及ぼす。それは困るので、全面的に禁止としていたのです。マンションで「ペット禁止」は、世界的に見ると、珍しい決まり。欧米では当たり前のようにペットの飼育が認められています。半面、もし近隣に迷惑を及ぼしたら、賠償金など厳しい制裁を受ける、という社会通念もあります。日本もこれに習い、平成に入ったあたりから、「ペットの飼育可」が広がり、今はほとんどのマンションで可能となっています。ただし、ルールはあります。例えば、犬の場合、中型犬1匹まで。小型犬と猫は2匹まで。動物嫌いの居住者もいるので、共用廊下やエレベーター内ではペットをだっこするか、カードに乗せる、といった決まりです。マンション内での一定のルールを設けることで、ある程度のトラブルは避けられそうですが、それでもまったくないようにするのは難しい問題です。

大阪との境目

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神奈川県の通勤拠点

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