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高度なセキュリティシステム

2017年2月16日「木曜日」更新の日記

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現代のマンションの長所の一つとも言えるのが「セキュリティの高さ」です。マンションのセキュリティシステムとは、建物内、敷地内に無用の人が立ち入らないようにし、犯罪が発生したとき、火災等が起きたときに、速やかに対応が取れるようにするもので、その内容には、いくつかのランクがあります。例えば、「24時間有人管理」という体制になっていれば、夜間や休日でも必ず管理・警備スタッフがいることを示します。24時間365日最低一人はマンション内に常駐し、生活を守ってくれるので、安心度が高くなります。総戸数が1000戸を超えるメガ規模のマンションになると、夜間二人体制以上となります。二人以上常駐すると、一人が管理室などにいて、一人が巡回することができます。今の日本では十分過ぎる体制とも言えるでしょうが、安心度が高まることは間違いありません。この「有人管理」は、お金が掛かります。深夜勤務を強いるわけですから、請求額が高くなるのは当然でしょう。そのため、戸数が多い大規模マンションでないとなかなか実現できません。総戸数300戸以上だと24時間有人管理が実現しやすく、総戸数が500戸を超えると、24時間有人管理で、夜間二人以上の体制が実現しやすくなります。これに対し、一般的なマンションのセキュリティは「24時間管理」というもの。平日の昼間は管理員が常駐しますが、夜間と休日は管理・防犯スタッフが誰もいなくなる。代わりにセンサーやモニターカメラで遠隔監視が行われ、異常事態が起きると警備員が車で駆け付ける方式で、閑静な住宅地に建つマンションならば、十分な体制と言えます。この場合も、24時間365日管理会社の窓口で電話対応してくれる体制になっていれば、安心度は高まるはず。いずれの場合も防犯などの安全警備を担当するのは警備会社。その警備会社への費用支払いは、管理会社を通して行われます。

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