平成29年3月最新記事PICKUP!

標準仕様かオプションか
メーカー住宅の場合、構造体はもちろん設備や内外装に関してはどんな材料を使ってどんな材料を使ってどんな仕上げにするのかなど、標準仕様がきちんと定められているはずです。見積りを依頼する段階ともなれば建てたい家のアウトラインがほぼ把握できているでしょうから、標準仕様についても確認しておいたほうがいいと思います。そうは言っても、とくに構造体など、こんな規格の材料を使ってこんな工事をしますなんて言われても、何のことやらさっぱりわからないかもしれません。ですから、内容についてはさておき、メーカーを選ぶ時は標準仕様がきちんと定められているのかどうかをまず確認することです。そのへんがあいまいなメーカーはパスしたほうがいい。なぜなら、使う材料や仕上げ、設備などによって見積りの額が決まるのに、標準仕様がはっきりしていないようでは坪単価だって出ないはずですよね。勘ぐれば、材料や仕上げのグレードを調整してつじつまを合わせることだってできてしまうわけです。仕様書のコピーをもらって、確認してください。もうひとつ、面倒なのは標準仕様とオプションの二者択一方式です。標準仕様というのは、本来はそれだけですぐにでも住めることを前提に設定されているはずなのですが、なかなかそうはいきません。価格が安いということは当然、グレードも低いものにならざるを得ません。また、何を標準仕様に含めるかもメーカーによってまちまちですから、いきおい、値が張るものはオプションにして坪単価を上げないようにしようということになります。

最新コラム!2017年3月

平成29年3月1日新着!
値下がりしにくいエリアは既に判明している
2017-03-01更新の日記image
『インフレ途上の今が購入のチャンス』株式の世界では、投資の目安は日経平均や東証株価指数である。そのマンション版があれば、相場の値動きを見ながら、購入時期や売却時期を判断できる。そこで弊社が作ったのが「新築・中古
平成29年3月2日PICKUP
資産インフレは既に始まっており、早い者勝ちの状態になっている
2017-03-02更新の日記image
『インフレ時に価格が上がる物件とは』資産インフレが起こっても、一様にどこでも同じ割合上昇するわけではない。値上がりが大きいエリアもあれば、それほどでもないエリアもある。一般的に中古価格の単価が高い物件ほど、イン
平成29年3月3日更新
都心の高額物件ほどインフレ時に値上がりする
2017-03-03更新の日記image
【売却時の2つの鉄則】『流動性の高さが売却時には大事』区分所有で取引されるマンションの概ね9割は実需、つまり自宅用だ。相続税対策で購入する場合は賃貸に出すが、売却する際は実需目的の買い手に売るのが、高くなるため
平成29年3月4日最新情報
マンション相場の値動きを見極めて売買のタイミングを決めることで勝ち組になれる
2017-03-04更新の日記image
『高く売りたいなら仲介業者選びにも気を遣う』タワーマンション節税は相続が発生したあと、可能な限り元の資産価値に戻すことを狙いたい。5000万円の金融資産をマンションに換えたのなら、売却に際しては5000万円に戻
平成29年3月5日NEWS
売却専門業者に依頼する法が高く売れる
2017-03-05更新の日記image
『売り出しから成約までには時間的余裕を見ておく』売却で注意が必要なのは、一定の準備期間を想定しておくことだ。先に示してきたような条件を満たした物件を買っておけば、買い手探しに苦労する危険性は低い。少なくとも市場
平成29年3月6日新着!
借地権マンションには相続税対策にはもってこいの物件がある
2017-03-06更新の日記image
『マンションを持ち続けるリスク』「マンションは10年で買い替えなさい」が私の前作のタイトルだった。幸い、某通販サイトである書籍がマンションのカテゴリーで1年間1位を続けたベストセラーとなった。そこで挙げた10年
平成29年3月7日PICKUP
築浅物件を購入し、築10年程度で組み替えるのが理想的
2017-03-07更新の日記image
投げ込み、電柱広告は信用する現在の不動産探しの主流はインターネットだ。新聞の折り込み広告の効果は低下しているし、ポストへの投げ込み広告は宅地建物取引業法違反にあたるものも多いし、電柱に貼られている「未公開物件」
平成29年3月8日更新
【50年前、マンションが誕生した
2017-03-08更新の日記image
<50年前は、こんな時代> 日本で最初の分譲マンションは、1953 (昭和28)年に竣工した東京都渋谷区にある「Mアパート」だといわれています。事業主は東京都。地上11階、1階から4階が店舗と事務所、5階以上
平成29年3月9日最新情報
【マンションは急速に普及した】
2017-03-09更新の日記image
マンションが庶民の住宅として本格的に普及するようになったのは40年前1968 (昭和43)年の第2次マンションブームの頃からです。 1970 (昭和45)年には、マンションが住宅金融公庫(現・独立行政法人住宅金
平成29年3月10日NEWS
【マンションの世代分類】
2017-03-10更新の日記image
50年間にマンションの建物や設備も長足の進歩をとげました。また、マンションの関連する制度面でも時代を画する大きなエポックが2つあります。 第1は1981 (昭和56)年に施行された新耐震基準です。第2は199
平成29年3月11日新着!
【多様化するマンション】
2017-03-11更新の日記image
マンションといっても規模や形態はさまざまです。前記の築年数による違いのほかに、3~5階建ての住棟が並ぶ団地型もあれば、50階建、60階建といった超高層もあります。総戸数10戸程度の小規模なものから3,000戸近
平成29年3月12日PICKUP
【住宅政策の進化】
2017-03-12更新の日記image
<量の確保から良好なストック形成へ>  戦後、長い間、日本の住宅政策は戸数や広さの確保を重視してきました。住宅建設計画法のもとで住宅建設5ヵ年計画が8期、40年にわたってつくられ、住宅不足の克服や広さの確保に
平成29年3月13日更新
【長期優良住宅の普及へ】
2017-03-13更新の日記image
住生活基本法等が示す新しい住宅政策への流れを具体化するのが、2008(平成20)年の通常国会に提出された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律案」です。「ねじれ国会」のなかで会期中に審議が行われないまま、継続審
平成29年3月14日最新情報
【マンション管理についての政策も充実】
2017-03-14更新の日記image
<区分所有法> マンション管理の基本となる法律は1962 (昭和37)年に制定された「区分所有法」です。マンションのように1棟の建物を区分して、数人がそれぞれ一部を所有する区分所有建物が増えることを予想して、
平成29年3月15日NEWS
【区分所有という考え方】
2017-03-15更新の日記image
①区分所有建物というのは、一棟の建物内に構造上区分され、独立して使用できる複数の住戸、店舗、事務所などがあり、2人以上の区分所有者が所有している建物です。 ②区分所有建物には、区分所有権の対象となる専有部分と
平成29年3月16日新着!
【区分所有者の権利と義務】
2017-03-16更新の日記image
 区分所有者は、各々自分が所有する専有部分を使用したり処分することができます。専有部分は一棟の建物の一部分ですから、建物や他の区分所有者に悪影響を与えるようなことはできません。  区分所有法は、区分所有者が共
平成29年3月17日PICKUP
【標準管理規約】
2017-03-17更新の日記image
 マンション管理について、国が制度や仕組みを本格的に整えるようになったのは1982 (昭和57)年に、建設省(現国土交通省)が住宅宅地審議会の答申を受けて最初の中高層共同住宅標準管理規約を作成したときです。翌年
平成29年3月18日更新
【マンション総合調査】
2017-03-18更新の日記image
 マンション管理についての政策を体系的に実施するためには、管理組合や区分所有者の実態を把握する必要があります。このためのマンション総合調査が、1980 (昭和55)年から実施され、2008(平成20)年までに6
平成29年3月19日最新情報
【マンション管理適正化指針】
2017-03-19更新の日記image
一つの建物を多くの人が区分して所有するマンションは、各区分所有者等の共同生活に対する意識の相違、多様な価値観を持った区分所有者間の意思決定の難しさ、利用形態の混在による権利・利用関係の複雑さ、建物構造上の技術的
平成29年3月20日NEWS
【マンション建替え円滑化法】
2017-03-20更新の日記image
 マンションの建替えについて、区分所有法は当初、区分所有者の全員の合意が必要としていましたが、1983 (昭和58)年の改正により5分の4以上の賛成で決議できるようになりました。しかし、建替え決議をするためには
平成29年3月21日新着!
【マンション標準管理指針】
2017-03-21更新の日記image
 管理組合の業務は広範多岐に渡ります。このため管理組合が行うべき各種の業務内容について全般的かつ具体的に示した指針が2005(平成17)年に作成されました。この指針では、適正なマンションの管理のための基本事項を
平成29年3月22日PICKUP
【マンション管理の新たな枠組みづくり】
2017-03-22更新の日記image
 マンション管理適正化法が施行されてから7年が経過し、マンション管理の主役が管理組合にあることは広く知られるようになりました。管理についての制度も整備され、適正化指針が期待するような活動をしている管理組合も少な
平成29年3月23日更新
【長期修繕計画標準様式等】
2017-03-23更新の日記image
 マンションの快適な居住環境を確保し、資産価値の維持・向上を図るためには、建物の経年劣化に対応した適時適切な修繕工事を行うことが重要です。そのためには、適切な長期修繕計画を作成し、それに基づいた修繕積立金額を設
平成29年3月24日最新情報
【マンション管理の仕組み】
2017-03-24更新の日記image
 マンションが日本人の主要な住まいになるとともに、管理運営についても新しい課題が生まれ、新しい考え方や仕組みが必要になっていることは前に述べた通りです。  では、現在のマンション管理は、どのような考え方と仕組
平成29年3月25日NEWS
【敷地も共用部分と同じように扱う】
2017-03-25更新の日記image
 一戸建て住宅などを売買するときには、土地と建物をそれぞれ独立した不動産として扱います。したがって、登記をする場合にも、土地と建物のそれぞれについて所有権移転などの登記をする必要があります。しかし、マンションを
平成29年3月26日新着!
【管理規約】
2017-03-26更新の日記image
 マンションの権利関係や管理運営についての原則は区分所有法に定められていますが、その内容は基本的なものに限られています。このためマンションの事情に合わせて、あらかじめ具体的なルールを決めておく必要があります。
平成29年3月27日PICKUP
【管理組合の業務】
2017-03-27更新の日記image
 管理組合が行う業務について、マンション標準管理規約は次のように定めています。 1.管理組合が管理する敷地及び共用部分等(以下本条及び第48条において「組合管理部分」という。)の保安、保全、保守、清掃、消毒及
平成29年3月28日更新
【管理組合の運営-①総会】
2017-03-28更新の日記image
 管理組合の重要な意思決定は総会で決めます。総会は少なくとも年1回 必ず開くことが区分所有法で定められています。毎年開催する通常総会では、新年度の事業計画を決め、予算の決定、決算の承認、役員の選出などを行います
平成29年3月29日最新情報
【管理組合の運営-②理事会】
2017-03-29更新の日記image
 管理組合には、理事長、副理事長、会計担当理事、理事及び監事といった役員を置きます。一般的には総会で理事と監事を選出し、理事会で理事 長などを選出します。区分所有法は役員の資格を特に定めていませんが、  規約
平成29年3月30日NEWS
【管理組合の運営-③管理者】
2017-03-30更新の日記image
 管理組合の理事の多くは輪番制や抽選で選ばれることが多く、その人たちのなかから理事長も選任され、管理規約により管理者になります。  管理者の権利と義務は区分所有法に定められていますが、区分所有者を代表してさま
平成29年3月31日新着!
【管理組合の会計】
2017-03-31更新の日記image
 マンションの管理組合の基本的な目的は、区分所有者の共同の利益を守ることです。管理組合が組合員(区分所有者)から、管理費や修繕積立金を徴収するのは、いうまでもなく建物・設備・敷地などを常に良い状態に保ち、資産価

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