平成29年8月最新記事PICKUP!

標準仕様かオプションか
メーカー住宅の場合、構造体はもちろん設備や内外装に関してはどんな材料を使ってどんな材料を使ってどんな仕上げにするのかなど、標準仕様がきちんと定められているはずです。見積りを依頼する段階ともなれば建てたい家のアウトラインがほぼ把握できているでしょうから、標準仕様についても確認しておいたほうがいいと思います。そうは言っても、とくに構造体など、こんな規格の材料を使ってこんな工事をしますなんて言われても、何のことやらさっぱりわからないかもしれません。ですから、内容についてはさておき、メーカーを選ぶ時は標準仕様がきちんと定められているのかどうかをまず確認することです。そのへんがあいまいなメーカーはパスしたほうがいい。なぜなら、使う材料や仕上げ、設備などによって見積りの額が決まるのに、標準仕様がはっきりしていないようでは坪単価だって出ないはずですよね。勘ぐれば、材料や仕上げのグレードを調整してつじつまを合わせることだってできてしまうわけです。仕様書のコピーをもらって、確認してください。もうひとつ、面倒なのは標準仕様とオプションの二者択一方式です。標準仕様というのは、本来はそれだけですぐにでも住めることを前提に設定されているはずなのですが、なかなかそうはいきません。価格が安いということは当然、グレードも低いものにならざるを得ません。また、何を標準仕様に含めるかもメーカーによってまちまちですから、いきおい、値が張るものはオプションにして坪単価を上げないようにしようということになります。

最新コラム!2017年8月

平成29年8月1日新着!
心までパッと明るく穏やかに「照明」の選び方
2017-08-01更新の日記image
   部屋の快適さに意外と関わってくるのが、部屋の「明るさ」です。  そのため照明は、人の感情や精神面に大きく影響します。  たとえば、日本では、オフィスのように白々した照明(蛍光灯色)を使う家庭が多いの
平成29年8月2日PICKUP
運気アップ&幸せにつながる
2017-08-02更新の日記image
 今の住まいをもっとハッピーに使いこなすための具体的なノウハウを、さらにくわしくお伝えしていきましょう。  「今の部屋がなかなか好きになれない」  「簡単に引っ越すことができない」  という人もい
平成29年8月3日更新
住まいに関する話題あれこれ
2017-08-03更新の日記image
<家の修理ポイント> 住宅のどこかに欠陥がある場合は、しばらく住んでから表面化してくるものです。自動車のように車検制度で定期的にチェックしていれば、早期発見できるのですが、住宅の場合はあくまで住んでいる人
平成29年8月4日最新情報
地鎮祭
2017-08-04更新の日記image
家を建てるとき、工事にとりかかる前に敷地を清め、土地の災いを祓(はら)い、建築の安泰を祈願するのが地鎮祭です。最近では自治体の建築物などで一切やらない例が増えています。また仏式やキリスト教による方式などもありま
平成29年8月5日NEWS
床の間
2017-08-05更新の日記image
日本の住まいには日本間があり、そこには必ず床の間がありました。最近は洋風化と合理性から団地、マンションにはほとんど見られず、なんとなくゆとりのない住まい方になってしまいました。子供のころ、床の間に上がったり、腰
平成29年8月6日新着!
『門松』と『手洗いが縮んで盥(たらい)』
2017-08-06更新の日記image
お正月は門松を立て、玄関には注連飾、床の間や飾棚には鏡餅にダイダイをのせて祝います。門松という名は、それを家の外庭の正面に立てたので名付けられ、必ずしも松に限りません。芯のある木に神は降臨すると信じ、正月の神を
平成29年8月7日PICKUP
『玄関』
2017-08-07更新の日記image
本来、玄関というものは仏教で玄妙な道にはいるべき関門という意味で、禅寺の門とか本堂の昇降口が玄関であったのです。はじめは突き出た短い廊下で瓦敷き、それがだんだん立派になり、伊達政宗が再興した松島の瑞厳寺(斎太郎
平成29年8月8日更新
「手水」夜話
2017-08-08更新の日記image
手洗い器など、手を洗えればよいのだという考えから、高価であっても美しい器を大切に使い、日々心を豊かにする時がきたのではないでしょうか。そして、家族そろって手を洗う習慣を身につけたいものです。秋の夜長、その生いた
平成29年8月9日最新情報
地震に対する自信
2017-08-09更新の日記image
●ニッポンは大地震の危険期に。一九九六年は関東大地震から数えて七三年目。大地震六九年周期説によりますと、前後二二年の幅をとった危険期に入っています。日本は世界でも有数の地震国。体で感じることができる有感地震は、
平成29年8月10日NEWS
誰でもできる『方位・家相』の簡単な調べ方』
2017-08-10更新の日記image
<家の新築、引っ越しから不安をなくすために> ②方位の吉凶。『住まいを新しくする』ことは、『新しい家に住み替える』ということです。″占い″の世界では『吉、凶は動より生ず』と言われ、人の運勢は良い時に、良い
平成29年8月11日新着!
悪い方位にはどんな方位?
2017-08-11更新の日記image
うかつに″仮りの住まいの方位が良い″からといって引っ越した後、いざ、新居に移り住もうとしたら″悪い方位″であったら何にもなりません。ですから(二)の場合は『行きと帰り』を見るので、大変難しいのです。それでは、悪
平成29年8月12日PICKUP
九紫火星
2017-08-12更新の日記image
平成八年三月の九紫火星の人の吉方位は東の二黒土星の方位だけとなりました。ところが、平成八年の年盤では吉方位ですが、三月の月盤で見ると七赤金星の月盤なので、朿は五黄殺になり吉方位ではなくなります。したがって、平成
平成29年8月13日更新
好ましい部屋の位置とは。
2017-08-13更新の日記image
①玄関は東南か南が良いとされています。西の出入り口は″女の商売″に良いとか。 ②台所は東か東南か西北が良い。東北、西南は避けたい。東北の勝手口は良くない。 ③便所の適所はないようです。特に、
平成29年8月14日最新情報
狭い空間を広く住みこなす
2017-08-14更新の日記image
『「東京の家は世界」狭くて高い」は本当か?』「広さ、狭さ」住まいを語るときの第一のテーマで、国民の生活水準を問うときも、ほとんどがこの論議に集中している。日常の会話の中でも、住まいの良否や豊かさをこの「広さ、狭
平成29年8月15日NEWS
なぜパリの二LDKは広いのか?
2017-08-15更新の日記image
しかし、わが国の若い人の住まいは確かに狭い。とくに子どもができると大変な苦労をすることになる。この苦労とは、ほかならぬ狭さにある。いつだったか、パリとロンドンの友人のアパートを訪れたのだが、じつに「広い」のに驚
平成29年8月16日新着!
仮住まい意識が家を狭苦しくする。
2017-08-16更新の日記image
ここで忘れてはならないのは、将来の計画だ。パリもロンドンも、子どもたちが成長するまではこのアパートに住むつもり。ゆくゆくは郊外に小さな別荘でも買ってそこで暮らすか、もっと「小さな」アパートを借りて老後を過ごすつ
平成29年8月17日PICKUP
″狭楽しく″住む発想の転換
2017-08-17更新の日記image
私が心配するのは、あの後輩一家は果たして次の広い三LDKのマンションに移れるのだろうか、また都心近くに土地付きの一戸建てを得ることができるだろうか、ということである。地価は依然として高く、とうていサラリーマンの
平成29年8月18日更新
一〇〇万円足らずの物に一〇〇〇万円の場所代?
2017-08-18更新の日記image
一般に、二LDK六〇平方メートルほどの小住宅には、押し入れが二つほどしかない。したがって、ダンスや戸棚、下駄箱と、結局は収納のための家具類に占領されてしまうことになる。しかも、これらはデザインや色調、高さや奥行
平成29年8月19日最新情報
物が減れば家事労力も四分の一
2017-08-19更新の日記image
住まいに無造作に置かれた物や家具で、主婦にどのくらいの無駄な労力がかかるのか。そんな珍しい実験を試みた。その結果はあまりにリアルで、きわめて日常生活にかかわりの深い意外なものだった。まず八畳大の二つのリビングル
平成29年8月20日NEWS
生活コストは一坪二〇〇万円!
2017-08-20更新の日記image
今、都市に住まいを買ったり建てたりすることは、一つの事業をすることと同じだ。とくにサラリーマンにとっては、一世一代の大事業に等しい。つまり失敗は許されないし、コスト管理も考慮する必要がある。住まいに採算性など、
平成29年8月21日新着!
子どもを隔離する勉強部屋
2017-08-21更新の日記image
新築のときも、増築のときも、問題となるのがこの子ども部屋の扱いだ。ましてや二~三LDKの住まいではなおさらである。住まいの設計をしていて、いつもながら残念に思うのだが、たいていの主婦は何はともあれ子ども部屋の要
平成29年8月22日PICKUP
リビングに子どもコーナーをつくろう
2017-08-22更新の日記image
LDKというとても重宝な言葉がある。誰が考えたかわからないが、あの公団住宅のユニットづくりのときに生まれたに違いない。落語の「寿限無」ではないが、「食う寝るところ住むところ」で、江戸の裏長屋の九尺二間の生活スペ
平成29年8月23日更新
『家族とともに成長する「体育館住宅」』
2017-08-23更新の日記image
幸運にも、子どもが小さい時期に家を建てるチャンスを得たら、内装や仕上げを落としてでも、極力大きな家を建てることだ。もちろん、法制限とお金の許す限り、だが。"狭楽しさ"を主張する私がこういうと、大変な矛盾を感じる
平成29年8月24日最新情報
「間取り」ではなく「場取り」の発想
2017-08-24更新の日記image
一日の生活時間やライフサイクルごとに一つの空間をさまざまに利用する。さらに、家具やインテリアを変えることで生活や日常の中で起きるできごとにそのつど対応したり、もっと住まいが変化してマンネリ化しがちな生活の気分転
平成29年8月25日NEWS
みんなの場所、LDKを広く取る
2017-08-25更新の日記image
私が住宅を設計するときの基本的な間取りの方法は、まず親の寝室や子ども部屋、老人室などの配置関係を敷地上に決める。そして浴室やトイレ、キッチンなど、生活機能施設を置く。そしてこれらをつなぐように、玄関から階段、リ
平成29年8月26日新着!
LDKは現代の囲炉裏端
2017-08-26更新の日記image
こうして広くなったLDKに家族が集まり、それぞれがしたいことをする。それが本来のリビングの形だ。つまり、かつての囲炉裏端である。火を囲んで、父親は酒をちびちびやり、母親は繕い物をする。娘は本を読み、息子は絵を描
平成29年8月27日PICKUP
リビングが「大きな家事室」に変身!』
2017-08-27更新の日記image
実際の住まいを見ると、広いリビングは来客のためにあるようだ。ソファがでんと置かれていて、全体が飾りのようで、有効に使われていない。結局子どもたちもほとんど自室に閉じこもって、団らんどころかリビングの役目がないと
平成29年8月28日更新
ブルートレイン式の客間が楽しい
2017-08-28更新の日記image
住まいの狹苦しさは、なにも日常生活ばかりに感じるものではない。たとえば田舎から両親が出てきたときに泊める部屋がない。友達と夜中まで痛飲したときに泊まってもらうこともできない。そんなときに日ごろの住まいを極度に狭
平成29年8月29日最新情報
外国人が絶賛した日本の家屋
2017-08-29更新の日記image
生活の変化や来客など、必要な状況に対応したり、生活に変化を持たせるための空間の可変システム。これこそがこれからの住まいの自在空間への移行である。しかしこれは、今日いわれている自由設計とはまったく別のもの。生活の
平成29年8月30日NEWS
ワンルームで快適に暮らすアイディア
2017-08-30更新の日記image
自在空間に住むことこそ、現代の都会人の最も高度で洗練された住まい文化だ。いまや、不必要に広く大きな住まいに住む時代は去ったのである。あの巨大好きなアメリカ大さえ、小回りのきくコンパクトカーを求め、住まいも極力小
平成29年8月31日新着!
住まいに必要な「生活維持装置」
2017-08-31更新の日記image
人工透析、人工心臓といった生命維持装置の発達には、めざましいものがある。臓器の一部が機械化され、それで人間が長生きできるのはすばらしいことだ。「可動収納間仕切り生活家具ユニット」で自在に空間を仕切って自由に生活

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