平成29年9月最新記事PICKUP!

標準仕様かオプションか
メーカー住宅の場合、構造体はもちろん設備や内外装に関してはどんな材料を使ってどんな材料を使ってどんな仕上げにするのかなど、標準仕様がきちんと定められているはずです。見積りを依頼する段階ともなれば建てたい家のアウトラインがほぼ把握できているでしょうから、標準仕様についても確認しておいたほうがいいと思います。そうは言っても、とくに構造体など、こんな規格の材料を使ってこんな工事をしますなんて言われても、何のことやらさっぱりわからないかもしれません。ですから、内容についてはさておき、メーカーを選ぶ時は標準仕様がきちんと定められているのかどうかをまず確認することです。そのへんがあいまいなメーカーはパスしたほうがいい。なぜなら、使う材料や仕上げ、設備などによって見積りの額が決まるのに、標準仕様がはっきりしていないようでは坪単価だって出ないはずですよね。勘ぐれば、材料や仕上げのグレードを調整してつじつまを合わせることだってできてしまうわけです。仕様書のコピーをもらって、確認してください。もうひとつ、面倒なのは標準仕様とオプションの二者択一方式です。標準仕様というのは、本来はそれだけですぐにでも住めることを前提に設定されているはずなのですが、なかなかそうはいきません。価格が安いということは当然、グレードも低いものにならざるを得ません。また、何を標準仕様に含めるかもメーカーによってまちまちですから、いきおい、値が張るものはオプションにして坪単価を上げないようにしようということになります。

最新コラム!2017年9月

平成29年9月1日新着!
家事を軽減して部屋をきれいに保つコツと融資実行
2017-09-01更新の日記image
インテリアとしての収納だけでなく、こうした家事目線での収納を考えておくと、生活感をうまく隠すことができ、部屋をきれいに保つことができるのです。急なお客さんが来たときにも、とにかくパンパン放り込んで扉を閉めてしま
平成29年9月2日PICKUP
都心のマンション「西」と「東」
2017-09-02更新の日記image
都心のマンションを買おうとするとき、西方面と東方面のどちらがいいかという問題がある。価格面では「西高東低」だが、自分の住まいとなれば、価格だけでは決められない。 そこで、東西の違いについて考えてみよう。  
平成29年9月3日更新
東エリアと西エリア
2017-09-03更新の日記image
どちらにしたほうが有利なのか。これはけっこうむずかしい問題だが、住むためのマイホームなら、長い目で見たら西エリアのほうが有利に思える。なぜかというと、東エリアに比べて、西エリアのほうが資産価値を維持できる要素が
平成29年9月4日最新情報
「用途地域」の確認も忘れないこと
2017-09-04更新の日記image
マンションを買うときは、物件の場所がどの用途地域に属するかを確かめておいたほうがいい。用途地域というのは、土地利用の大枠を定めたものである。  たとえば低層住居専用地域は、主に戸建住宅の住環境を守ることを主眼
平成29年9月5日NEWS
タクシーが必要な時
2017-09-05更新の日記image
サラリーマンが家を購入するとき、勤務先へのアクセスが最重要課題になるが、逆に勤務先や仕事先などから自宅ヘタクシーで帰ったらいくらかかるか、どのくらいの時間を要するか。そういうことも、よく調べておくことが肝要だ。
平成29年9月6日新着!
タクシー事情
2017-09-06更新の日記image
細かいことだが、郊外に住むようになったら、自分の家までのタクシーの道順を運転手に指示できるくらい、しっかり頭に刻み込んでおく必要がある。最近のタクシー運転手は新米が多いせいか、カーナビのせいか、道を知らないこと
平成29年9月7日PICKUP
交通アクセスは時間の短さよりも距離で見よ  
2017-09-07更新の日記image
家を購入するときに、「タクシーのことも考えよ」というのには、もう一つ理由がある。 タクシーが、時間ではなく距離を思い出させてくれることだ。  電車は、利便性を時間でアピールする。「新宿から特急で20分」とい
平成29年9月8日更新
タクシーのスピードと時間
2017-09-08更新の日記image
スピードによって時間をいくら短縮できても、距離そのものは変わらない。この事実は業者にとっては都合が悪いから、距離のことはあまりいわない。買う側に立った場合は、まず距離で考え、次に時間を見る必要がある。  各駅
平成29年9月9日最新情報
マンションの「規模」をどうみるか  
2017-09-09更新の日記image
マンションを購入するとき、大規模マンションか、中小規模マンションかで悩む人も少なくないと思う。こういう問題は、家に対する考え方やライフスタイルで見解も違ってくるものだが、将来も考慮した「お金になる家」の観点から
平成29年9月10日NEWS
住戸の位置と住み心地の関係  
2017-09-10更新の日記image
家というのは、事前にどんなに詳細に調べても、実際に住んでみないとわからないことがたくさんある。といって、住み始めてから「しまった」では後の祭り。むずかしいけれど、事前に察知できることはしっかり確かめておく必要が
平成29年9月11日新着!
住むならどの階がいいか。
2017-09-11更新の日記image
どの階であっても、よい点と悪い点がある。自分がどれを重視し、どれが適当でいいかによって、選択の仕方は違ってくるだろう。ただ、いまチェックしてきたように、どの住戸も一長一短なのだから、上の階に行くほど値段が高いと
平成29年9月12日PICKUP
物件を見る目を養わないと大損する
2017-09-12更新の日記image
家を買おうと決心したとき、次に何を考えるだろうか。 「どこに?」「どんな家?」「お金はどうする?」。いろいろあるだろうが、自分がこれから住む家のイメージを描かない人はいないだろう。  「いまのところは天井が
平成29年9月13日更新
第一印象をもっと大切にせよ
2017-09-13更新の日記image
25年間、不動産営業に携わってきた人の家選びに関する述懐をネットで読んだ。その人は「家を選ぶなら第一印象を人切にしろ」といっていた。  私も同感だ。最初に外見を見た瞬間に「いいマンションだな」、あるいは「いい
平成29年9月14日最新情報
"買ってから後悔しても遅い(周辺環境)
2017-09-14更新の日記image
 マンション購入の際には、物件周辺の環境にも最新の目配りが必要だ。静かで住みやすい環境だったはずなのに、いざ住み始めたら、意外な騒音やその他の事柄で悩まされるということもよくあるからだ。  たとえば、学校とか
平成29年9月15日NEWS
買ってから後悔しても遅い(隣人問題)
2017-09-15更新の日記image
たとえば、こんな例がある。  Bさんは、静かな環境の郊外にあるマンションを4000万円のローンを組んで買った。 物件価格は4500万円だった。だが、住み始めて1年、思わぬ誤算からそのマンションを売り払って出
平成29年9月16日新着!
買ってから後悔しても遅い(住戸のチェック)
2017-09-16更新の日記image
洋服を買うときに着てみないとわからないように、マイホームを買うときも外観ばかりではなく、居住性を具体的にチェックする必要がある。価格的に納得ができ、外観も気に入ると、それで決めてしまう人が少なくないが、いちばん
平成29年9月17日PICKUP
「眺望」にこだわると高くつく
2017-09-17更新の日記image
おもしろいアンケート調査がある。  マイホームを購入する場合、「どこにこだわるか」を調査したものだ。  それによると、シングル男性は「眺望」「外観」「エントランス」にこだわり、シングル女性は「地震対応」「床
平成29年9月18日更新
物件を見る目を養わないと大損する  
2017-09-18更新の日記image
家を買おうと決心したとき、次に何を考えるだろうか。 「どこに?」「どんな家?」「お金はどうする?」。いろいろあるだろうが、自分がこれから住む家のイメージを描かない人はいないだろう。  「いまのところは天井が
平成29年9月19日最新情報
究極の安全は「地盤」にある
2017-09-19更新の日記image
マンションの安全性を検討する場合、大切なのは、建物の基本性能と直接関係する部分です。 中でも、まず重要なのが「地盤」。マンションが建つ敷地の地層と建物を支える「支持地盤」がどのような状態か、どんな「杭工法」が
平成29年9月20日NEWS
埋立地などの緩い地盤には改艮が必要  
2017-09-20更新の日記image
一方、東京湾岸の「沖積層」の地域や埋立地などでは、支持層まで60メートルを超え るところが、ざらにあります。20年ほど前、11階建てのマンションを建てたときには、「場所打ち杭」のために流し込んだコンクリート量
平成29年9月21日新着!
液状化現象は内陸部でも起こる
2017-09-21更新の日記image
阪神・淡路大震災では、「液状化現象」の恐ろしさを、いやというほど思い知らされました。基礎の下の土砂が洗い流されて杭が剥き出しになっていたり、低層の付属建物が傾いて 敷地内がめちゃくちゃになっているさまは、今も
平成29年9月22日PICKUP
地盤の良し悪しを見分けるヒントは地名
2017-09-22更新の日記image
どの地域の地層・地質が良いかは、素人にはなかなかわからないものですが、一つのヒントになるものはあります。それは、地名です。    たとえば、関東地方には埋立地のほかに、内陸部にも地盤の悪いところがあります。
平成29年9月23日更新
マンションの頑丈さを示す「杭工法」
2017-09-23更新の日記image
建物がどのような杭工法で支持されているかについては、意外と触れている本が少なく、みなさんの関心も薄いように思います。「つくり手を信用する」と言ってしまえばそれまでですが、建築技術がいかに進歩したとはいえ万全とは
平成29年9月24日最新情報
基本性能を左右するのは「スケルトン」
2017-09-24更新の日記image
「スケルトン」とは、直訳すれば「骸骨」。建築用語では、建物の骨組み、すなわち構造琥体のことを言います。 これに対して内装仕上や設備を「インフィル」と呼びます。  スケルトンの設計が良くて、設計通りに施工され
平成29年9月25日NEWS
丈夫で広い空間を望める新工法もある
2017-09-25更新の日記image
最近では、広い居住空間を確保できる新工法も注目されています。アメリカのコンドミニアム(マンション)で盛んに使われている「PRCアンポンドエ法」です。 「PRC」とは、プレ・ストレストRC。 直訳すると「
平成29年9月26日新着!
建物の形はシンプルがいちばん
2017-09-26更新の日記image
マンションの形は、平面的にも立体的にも、整形(長方形や正方形など)で単純なものほど構造的にはしっかりしていて、理想的と言えます。  素人考えからすると、積み木細工を想像して、煉瓦を1枚立てた形よりも、上から建
平成29年9月27日PICKUP
整形でも建物の全長が長すぎるのは危険
2017-09-27更新の日記image
建物の形はシンプルで、単純なほど安全なのは確かですが、いくら単純な整形をした平面でも、全長があまりにも長い長方形は好ましくありません。 全長が長すぎると、地震の際に建物が揺れながら捩れを起こすからです。捩れた
平成29年9月28日更新
コンクリートの劣化を防ぐのは外観デザイン
2017-09-28更新の日記image
建物を評価するとき、誰でもまず外観を見て、良し悪しを判断します。中古マンションを選ぶ場合でも、外装が薄汚れていたり剥がれているようなものは、まず対象から外されるでしょう。外観は中古マンションの資産価値を左右し、
平成29年9月29日最新情報
デコレーション過多の建物は凶器と同じ
2017-09-29更新の日記image
横浜市で、外壁全面をピンクの濃淡で仕上げた5階建ての中規模マンションが、話題になったことがありました。 日差しがそのマンションの外壁に反射して、道路を隔てた向かいの家では部屋の中がピンクの照明器具をつけたよう
平成29年9月30日NEWS
修繕費用にも影響する外観デザイン
2017-09-30更新の日記image
外観デザインは、修繕費用にも大きく関わる問題です。マンションの大規模修繕で、いちばんお金のかかるのは外装です。良い外観デザインとそうでないものとでは、同じ仕上げ材料を使っていても、修繕回数(サイクル)や1回にか

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