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本当の意味でのマイホーム

2017年10月8日「日曜日」更新の日記

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ローンの審査には時間もかかりますし、銀行手数料や利子をはじめとする様々な費用が追加的にかかって来るからです。しかもローンがあるうちは、抵当権がついていますから、完全な所有権ということにはなりません。つまり本当の意味でマイホームを所有しているといえるのは、数十年後のロ―ン完済日になってからなのです。「ローンを組まない破格マイホームの購入」実はこれこそ隠れたテーマです。ところで一つ不思議なことは、皆お金を出すことに否定的ではなかったということです。通常何かにお金を使うということは支出であり、出費です。出たお金は戻ってこないというのが通常の私達の感覚です。しかしお宝不動産に関しては、全然違う感覚になります。買ったお金に見合うものが厳然としてそこにあり、その中に三四時間住むからです。しかもそれは、時間とともに陳腐化していくものではなく、むしろ時間の経過とともに価値を生んでいくものです。ここでは不動産には皆の気持ちが集まるという事だけを話しておきます。そして、家賃を払う必要がないのですから、結果的には出し合ったお金は各自の手元にまた戻ってくるのです。それも必要な順に必要な額ずつ戻していったので何の不便もなかったのです。極端な話、私達にとっては銀行に預金していたのと同じ感覚で戸建てが手に入ったようなものでした。

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